物理 化学結合 薬剤師国家試験対策

薬剤師国家試験対策

薬剤師国家試験対策として少しずつまとめていこうとおもいます!

私なりにまとめた物なので不備等あると思いますがあった場合はコメントなどで教えてくれると嬉しいです!

イオン結合

陽イオンと陰イオンが静電的引力でひきつけ合って結合しているもの。

電気陰性度が小さい金属と電気陰性度が大きい非金属が結合したもの

NaClやKClなど陽イオンと陰イオンに分けられるものは基本的にイオン結合と考えて大丈夫だと思います。

金属結合

金属イオン同士の結合を金属結合という。金属元素は電子を放出して陽イオンになりやすい。

金属同士が結合してその中で放出された電子を自由電子といい金属結合内を文字通り自由に移動できる。

金属に電気が通りやすいのはこの自由電子によるもの。

共有結合

2つの原子が非共有電子対を共有することによって作られる結合。磁石みたいにくっつくイオン結合などより結合が強固なのが特徴。

主にC、O、Nなど非金属元素間で起こる。(イオン結合との違い)

共有結合にはσシグマ結合、πパイ結合、配位結合がある。

σシグマ結合

共有結合の1本目にあたる結合。主に結合の骨格を形成している。

σ結合は自由に回転できる!(理由は結合軸方向で相互作用して形成しているかららしいです・・・)

πパイ結合

共有結合の2~3本目にあたる結合。1本目は絶対σ結合でそれ以降はπ結合であるがどの結合がどっちに分類できるかは明確には判断できない。

主に二重結合、三重結合の2~3本目にあたる。これはσ結合と違い自由に回転できない。

σ結合、π結合の自由に回転できるかの有無は今後の異性体などに非常に重要になってくるためしっかり覚える!

配位結合

一方の原子が電子対を提供し、それを共有する結合を配位結合という。

この4本の結合は全てσ結合と等価なためどれが配位結合かは判断できない!

結合様式は今回紹介した物が基本になってそれぞれにどのような相互作用があるのかなどについてはまた別の回で紹介します

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