単純CT 造影CTの違い

薬学

病院では外来の患者さんが検査、入院する時はDM薬や血液さらさら系の薬を服用している場合に休薬が必要かどうかを確認することがしばしばあります。

その中でヨード系造影剤を使う検査ではビグアナイド系を止めるというのは有名な話ですが、私はCTは1種類しかないと思っていましたが実際職場では単純CTと造影CTがあると分かり違いを調べてみました。

 

造影CT

・造影剤を使用する。

・午前施工する場合は朝食を抜く、午後施工なら昼食を抜く。

・ビグアナイド系とSU剤など食事依存系DM薬は中止。

 

単純CT

・造影剤は使用しない。

・基本的にはどちらでも大丈夫であるが腹部など食物が関わる部位を撮影する場合は造影CTと同じように食事を抜く。

・明確な薬の中止は無いが、食事を抜く場合は食事依存系DM薬は中止する。

同じCTでも造影剤の有無などいくつか条件が変わってくるため何を休薬したらいいのか判断に困った場合に用いるといい思います!

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