春の新生活に向けて!格安SIMの新料金比較5社

お金のはなし

昨今は通信費の価格競争も激化しています。そんな中大手キャリアに対抗して格安SIMが各社様々な料金プランを打ち出しています。

そんな中各社ともに新生活に向けては2021年4月から新料金プランが続々と出てきています。

今回は新生活に向けて格安SIMを5社ピックアップして比較していきたいと思います。

料金は全て税抜で記載しています。

Y!mobile(ワイモバイル)

ソフトバンク回線を使用しているワイモバイルです。

今スマホ向けに主に出ているのはシンプルS/M/Lの3プランです。

それぞれ使用するギガ数によって料金が下記のように変動します。

プラン名料金(税抜)データ用量制限時通信速度家族割学割(18歳以下)電気割インターネット契約
シンプルS19803GB300Kbps-1080—--100-1080
シンプルM298015GB1Mbps-1080-1000-100-1080
シンプルL378025GB1Mbps-1080-1000-100-1080

注意点としてはシンプルSは学割対象外です。さらに家族割とインターネット契約は併用はできないため電気割と家族割の1180円が最大値引きになります。

さらにシンプルSは3GBを越えた場合速度が300Mbpsしかないため1か月に3GB越える場合はシンプルMを検討した方がいいかもしれません。

 

学割は親と子両方に適応されるため2台で2000円割引されますが、家族割は子のみの適応なので親子で家族割、学割を使用した場合は3160円割引になります

家族割に期限はありませんが学割は契約から1年間のみのため1年後に契約を継続するか、プランを変更するか検討するのを忘れないでください。

 

通話料

・30秒ごとに20円

・1回10分までかけ放題 700円

・かけ放題定額 1700円

どのプランも料金設定は標準だといえます。

家庭のインターネットがSoftbank光やSoftbank Airであれば1080円の割引があるため他社より低価格で契約できると思います。

【公式】ワイモバイル(Y!mobile)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで
【公式】ワイモバイル(Y!mobile)、家族で900円からご利用可能なiPhone、Android Oneスマートフォン、SIMの料金・サービスをご紹介します。

ahamo

ドコモが打ち出した新しい格安SIMです。

シンプルにプランは1つだけになっています。

プラン名料金(税抜)データ用量制限時通信速度家族割学割電気割インターネット契約
1プランのみ270020GB1Mbpsなしなしなしなし

料金だけ見れば他社とあまり差はありませんが通話が毎回5分までなら無料が標準で付いており、データを大量消費する学生などにはお得だといえます。

 

家族がドコモを使用している場合に家族間無料通話などのドコモのお得なプランを併用できるのも強みだと思います(一部対象外あり)

 

通話料

・1回5分間までは無料

・5分以降は30秒ごとに22円

・かけ放題オプション 1100円

料金 | ahamo
ahamoのオフィシャルウェブサイトです。ahamoの料金についてご説明します。

UQmobile(UQモバイル)

au回線を使用した格安SIMです。

UQモバイルも使用データ量により3プラン用意されています。

プラン名料金(税抜)データ用量制限時通信速度家族割学割(18歳以下)電気割インターネット契約
くりこしプランS14803GB300Kbps終了-580Pontaポイントなし
くりこしプランM248015GB1Mbps終了-1580Pontaポイントなし
くりこしプランL348025GB1Mbps終了-1580Pontaポイントなし

学割(18歳以下)の値引率が非常に高いのがUQモバイルの魅力ですが、くりこしプランSのみ学割が適応される期間が8ヶ月しかないので注意が必要です。(くりこしプランM/Lは共に12ヶ月適応)

また、学割は親子両方に適応されます。

 

UQ電気を申し込むと他社のように割引はありませんがPontaポイントが電気料金に応じて最大5%の還元が受けられるのでPontaポイントをよく利用する人は検討の余地ありです。

 

プラン名にある通り他社と違い余ったギガは翌月に繰り越すことができるため無駄なく利用することができます。

 

通話料

・30秒ごとに22円

・1回10分までかけ放題 770円

・1ヶ月かけ放題 1870円

UQモバイルはau回線ということもありスマホ本体を持ち込みで行う場合ソフトバンクやドコモの機種では利用できない場合があるため乗り換えでスマホを持ち込みで行う際は注意してください。

【公式】UQ mobile(モバイル)│安心・お得の格安スマホ/格安SIMで【顧客満足度No.1】
UQ mobile(モバイル)の公式サイトです。格安スマホ、SIMへ乗り換えるなら、格安SIMサービス顧客満足度no.1のUQ mobile(モバイル)!新スマホがぞくぞく登場、充実なラインナップでサポートも充実!家族割で更にお得に!

楽天モバイル

楽天独自の回線とパートナー回線(ドコモ)を併用している格安SIMです。

2021/04/01から「Rakuten UN-LIMIT V」から「Rakuten UN-LIMIT VI」へアップデートします。

Vで契約していた人は自動的にVIへアップデートされます。

プラン名料金(税抜)データ用量制限時通信速度家族割学割(18歳以下)電気割インターネット契約
Rakuten UN-LIMIT VI01GBなし(注意点あり)なしなし楽天ポイント(3000ポイント)ネット1年間無料
9803GB
198020GB
2980無制限

利用するギガ数によって自動的に料金が変わるという新しい設定のプランになります。

そのため速度制限が無いのが最大の魅力です。

 

しかしここで注意したいのがデータ用量に制限が無いのは楽天回線のみということです。

度々ニュースにもなっていますが基地局の建設が間に合わないなどの問題からパートナー回線と併用しているのが現状です。

お住まいの地域が楽天回線かパートナー回線かは下記のページより確認できますがまだ首都圏外ではパートナー回線になってしまう地域が多いようです。

通信・エリア | 楽天モバイル
楽天モバイルの通信エリア(サービスエリア)を、地図や検索でご確認いただけます

 

パートナー回線の場合、データ用量5GB使用すると最大速度1Mbpsまで制限を受けてしまいます。

ここでの5GBはパートナー回線、楽天回線関係なく1月に使用したデータ用量の総量のため注意してください。

 

通話料

・Rakuten Link(アプリ)使用で通話無料

・その他30秒あたり20円

楽天モバイル
楽天モバイル公式。4G+5Gが使える料金プラン「Rakuten UN-LIMIT V」が大幅アップグレード!データ1GBまで0円、どれだけ使っても無制限で2,980円の「Rakuten UN-LIMIT VI」、人気のAndroidスマートフォンも続々登場。楽天の携帯キャリアサービスが、これまでの常識をくつがえす!

mineo(マイネオ)

以前CMでやっていたようにソフトバンク、au、ドコモ3社の好きな回線を選んで契約することができます。

そのためマイネオに乗り換える前はどのキャリアに契約していたか、スマホは持ち込みなのかを検討して選ぶことができます。

 

プラン名料金(税抜)データ用量制限時通信速度家族割学割電気割インターネット契約
デュアルタイプ11801GB200Kbps-50なしなしなし
13805GB200Kbps-50なしなしなし
178010GB200Kbps-50なしなしなし
198020GB200Kbps-50なしなしなし
シングルタイプ8001GB200Kbps-50なしなしなし
11505GB200Kbps-50なしなしなし
155010GB200Kbps-50なしなしなし
175020GB200Kbps-50なしなしなし

デュアルタイプは通話とデータ通信の両方が利用できるプランです。

シングルタイプはデータ通信のみのため通話は利用できません。

 

現在「マイ割」というキャンペーンをやっており、デュアルタイプの5~20GBのプランが3ヶ月間1080円引きになるキャンペーンをやっているので乗り換えるチャンスだと思います。

 

マイネオの特徴的なサービスに「ゆずるね。」があります。

これは通信が多くなる時間帯にデータ通信を一定量までしか使用しなかった場合にスタンプがその都度貯まっていき、パケットや1日フリーに使えるチケットなどの特典をもらうことができるサービスです。

このサービスを上手く利用することができれば契約しているデータ用量を超えることはあまりないと考えられます。

 

マイネオは一見すると他社より安いように見えます。しかし、他社は全て5G対応ですがマイネオは5G通信を行うためには月額200円を追加で支払わないといけないので注意が必要です。

さらに通信制限時の速度が200Kbpsと他社にくらべ圧倒的に低速になってしまいます。

 

価格を抑えたい、5Gは無くても大丈夫、ギガ数もちょうどいいプランがあるという方はマイネオはオススメです。

通話料

・アプリの使用で無料

・30秒ごとに20円(アプリ以外を使用)

・1回10分までかけ放題 850円

・1月に合計30分かけ放題 840円

・1月に合計60分かけ放題 1680円

格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】
mineo(マイネオ)は、多くの方に選ばれている格安スマホ/格安SIMのサービスです。au・ドコモ・ソフトバンクに対応しているので、お手持ちの端末そのまま、電話番号もそのままでご利用いただけます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

昨今は楽天モバイルが一番お得と言われていますがライフスタイルによっては他社がお得の場合もあるのでご自分にあった格安SIMを契約いただけたらと思います。

私自身の場合ではは関東圏に住んでおり、月の利用データ量が3GB行かないぐらい(自転車通勤のため)です。

この条件で一番お得なのは980円の楽天モバイルになります(楽天以外もアリと言いつつすいません・・・汗)

下記何個か例を置いておくので検討してみてください。

1人暮らし(19歳以上)+月15GB+インターネット新規契約

社名料金(税抜)データ用量制限時通信速度インターネット契約
Yモバイル298015GB1Mbps-1080
ahamo270020GB1Mbpsなし
UQモバイル248015GB1Mbpsなし
Rakuten UN-LIMIT VI198020GB1Mbpsネット1年間無料
mineo(5G利用)218020GB200Kbpsなし

純粋な利用料金では楽天かマイネオになります。

今回インターネットを新規契約するためYモバイルも視野に入ってきます。

Yモバイルのインターネット契約はSoftbank光かSoftbank Airの二択になります。

Softbank光は工事が必要ですが月額は3800円

Softbank Airは工事不要で機械をレンタルか購入を選べますが今回はレンタルで月額は5907円となります。

インターネット契約割引がある場合でも楽天の1年間無料には勝てないですね・・・

 

結果今回のケースでは楽天モバイルが一番お得と考えられます。

しかし、楽天であってもパートナーエリアの方ではデータ通信量は5GBまでなのでその場合はmineoを選択したほうが快適の可能性がありますがインターネットは別途他社を契約しないといけないので注意が必要です。

1人暮らし(19歳以上)+月20GB+インターネット新規契約

社名料金(税抜)データ用量制限時通信速度インターネット契約
Yモバイル378025GB1Mbps-1080
ahamo270020GB1Mbpsなし
UQモバイル348025GB1Mbpsなし
Rakuten UN-LIMIT VI198020GB1Mbpsネット1年間無料
mineo(5G利用)218020GB200Kbpsなし

上記の15GBの場合と似ていますが楽天かマイネオの二択になりますが首都圏であれば楽天、それ以外ではmineoを検討するのが無難であるといえます。

父母(3GB)+学生(10GB)+ネット他社

社名父(3GB)母(3GB)学生(10GB)合計(A)家族割学割割引合計(B)合計(A-B)1年総額
Yモバイル1980198029806940324010004240270032400
ahamo2700270027008100810097200
UQモバイル148014802480544027402740270041680
楽天モバイル98098019803940394047280
mineo(5G学生のみ)1380138019804740150150459055080

親子の場合学割、家族割が適応できるためそれらのサービスを提供している会社は強いといえます。

ここで注意していただきたいのが先述したとおりUQモバイルの3GBにおける学割は8ヶ月と少し短いので1年間という長期で見た場合Yモバイルが最安値だといえます。

父、母、学生(20GB)+ネット他社

社名父(20GB)母(20GB)学生(20GB)合計(A)家族割学割割引合計(B)合計(A-B)
Yモバイル378037803780113403240100042407100
ahamo27002700270081008100
UQモバイル34803480348010440474047405700
楽天モバイル19801980198059405940
mineo(5G学生のみ)19801980218061401501505990

家族全員が高用量のデータ通信を行う家族では楽天モバイルとUQでは金額が倍ほど違いますがUQモバイルは割引率が高いため結果としてはUQモバイルのほうが安価になるようです。

何度も記載していますが楽天モバイルはパートナーエリアでは5GB越えると速度制限がかかってしまうので注意してください。

それらを考慮するとUQモバイルがお得であると考えられます。

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